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技術流出防止セミナーを開催しました

FIG は、2026 年 8 月 19 日(水)、大分中央警察署から講師をお迎えし、技術流出防止に関するセミナーを開催しました。
本セミナーは、大分中央警察署から「技術流出の防止は、経済安全保障上の重要な課題であり、企業やアカデミアにおける技術流出の防止対策を支援するため、具体的な手口やその対策などをお伝えしたい」とのご提案を受け、当社グループの社員を対象に実施したものです。技術流出のリスクやその手口、一人ひとりが注意すべきポイントについて理解を深めることを目的としています。

大分中央警察署の講師による技術流出防止に関する講義

セミナーでは、「サイバー攻撃による技術流出」「スパイ工作による技術流出」「経済・学術活動を通じた技術流出」の 3 つのケースについて、実際に発生した技術流出の検挙事例を交えながら、その要因や手口について解説していただきました。また、技術流出を防ぐためには、「保有する情報の把握・評価及び秘密情報の決定」「秘密情報の分類」「秘密情報の分類に応じた対策の選択」という 3 つのステップを理解し、適切に実行していくことが重要であるとの説明を受けました。

さらに、これらの事例をより身近な問題として捉えてもらうため、警察庁が作成した短編ドラマ形式の啓発動画も視聴しました。

当日は 20 名以上の社員が参加し、セミナー終了後のアンケートでは、「外国とのやりとりも多いため、最新の技術流出情報にアンテナを張り、日々気をつけたい」「情報セキュリティに関する講話は、経営者の方々にも聞いてもらいたい」といった、参加者の危機意識の高まりがうかがえるコメントが寄せられました。

FIG グループは、今後もサイバーセキュリティに対する意識の向上を図るとともに、安全な職場環境の構築に向けた実践的な取り組みを継続してまいります。