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「みらいのたからプロジェクト」第1回イベントを佐賀関で開催!

2026年7月27日(月)、大分市佐賀関で「みらいのたからプロジェクト」の第1回イベントを開催しました。

「みらいのたからプロジェクト」は、子どもたちが大分の豊かな自然や地域の仕事に触れ、そこで生まれる「驚き・喜び・慈しみ」を心に刻む、子ども主体型の体験プロジェクトです。

今しかできない体験を通して、10年、20年先も大分を愛し、誇りを持って歩んでいける“心の土壌”を育むことを目指しています。

FIGは本プロジェクトの趣旨に賛同し、特別協賛として子どもたちの学びと成長を応援しています。

たくさんのご応募をいただきました!

記念すべき第1回の舞台は、全国的にも知られる「関あじ・関さば」のまち、大分市佐賀関。
募集人数の倍以上のご応募をいただき、抽選で選ばれた33組・90名のご家族が参加しました。

当日は、参加者もスタッフも「みらいのたからプロジェクト」のオリジナルTシャツを着用。
おそろいのTシャツに着替えたら、いよいよイベントスタートです!

はじめの会を終えた後は、「関あじ関さば直売所」の前でみんなそろって記念撮影。
さらに今回は、FIGグループのciRoboticsがドローンによる空撮を行い、約100名の参加者・スタッフが集まった様子を上空からも撮影しました。

記念撮影を終えると、いよいよ佐賀関の海と漁業をめぐる体験へ。
今回は、佐賀関地域の中高生もグループリーダーとして参加し、子どもたちの案内や見守りを担当してくれました。

それでは、子どもたちが体験したプログラムを順番にご紹介します!

漁船に乗って、漁師さんの仕事を体験!

まずは、佐賀関の漁業について学びながら、普段はなかなか乗る機会のない漁船へ。
子どもたちはライフジャケットを身につけ、停泊中の漁船に乗り込みました。

船上では、漁師さんから一本釣り漁業や漁船の設備、魚の扱い方などについて教えていただきました。

また、漁から戻った船から魚を仕分けする様子や、釣った魚の鮮度を保つために行われる「神経締め」も間近で見学。

普段食べている魚が、漁師さんの手によってどのように水揚げされ、私たちの食卓へとつながっていくのか。
本物の漁業の現場を目の前に、子どもたちは真剣な表情で漁師さんの話に耳を傾けていました。

関あじを生き締めする様子

魚を見ただけで重さが分かる!?「面買」に挑戦

佐賀関では、関あじ・関さばの買い付けに「面買(つらがい)」と呼ばれる方法が用いられています。
魚を一尾ずつ量るのではなく、魚の姿を見て、おおよその重さや価値を見極める方法です。

その「面買」にちなんで、子どもたちも魚の重さ当てクイズに挑戦!

目の前の魚をじっくり観察し、
「何グラムくらいかな?」
「もっと重いんじゃない?」
と、親子で相談しながら答えを考えます。

予想した重さを書いたら、実際に魚を計量。

写真の関あじは560グラムでした!
正解に近かった参加者には関あじがプレゼントされ、会場は大いに盛り上がりました。

サメってどんな生きもの?見て・学んで・食べてみよう!

続いては、佐賀関の海に生息する「サメ」について学びます。

スタッフからサメの生態だけでなく、サメが漁師さんの網を破ったりする被害があるため、駆除しながら食用などに活用する佐賀関の取り組みについても説明を受けました。その後は、サメクイズにも挑戦しました。

また、サメを使った「シャークフライ」を試食しました。
少しドキドキしながら口に運んだ子どもたちからは、
「普段たべている魚のフライよりもおいしい!」という声も。

さらに、冷凍庫では佐賀関で実際に獲れたサメを見学。
間近で見る大きなサメに、子どもたちもびっくり!

知識を身に付けるだけでなく、実物を見て、さらに味わってみることで、佐賀関の海の生きものや「海の命をいただくこと」について考える体験となりました。

佐賀関で実際に獲れたサメを間近で見学

佐賀関の海の生きものに触れる「はかせのタッチプール」

屋外に設けられたタッチプールには、タコやエイ、ヒトデなど、佐賀関の海に暮らすさまざまな生きものが集合!

海の生きものに詳しい“はかせ”の解説を聞きながら、実際に見て、触れて観察しました。

最初は恐る恐る手を伸ばしていた子どもたちも、一度触れてみると興味津々。
「タコの口みたいなのは何?」
「ウニのトゲトゲは痛くないの?」
と、はかせに次々と質問する姿も見られました。

見るだけでは分からない、生きものの感触や動き。
実際に触れることで、佐賀関の豊かな海を五感で感じる時間となりました。

たくさんの「発見」を胸に、イベント終了!

すべての体験を終えた後は、終わりの会へ。

参加した子どもたち一人ひとりに、イベントの修了証と「みらいのたからプロジェクト」オリジナル缶バッジをプレゼントしました。

漁船に乗り、漁師さんの仕事を見て、魚の重さを考え、サメについて学び、海の生きものに触れる――。
佐賀関の海や漁業を舞台に、「見て」「聞いて」「触れて」「味わって」、たくさんのことを体験した子どもたち。

イベント終了後のアンケートでは、回答いただいたすべてが「満足」または「とても満足」との回答をいただきました。

「普段スーパーで買っている魚がどのようにして自分のもとにくるのか、子どもが実際に目にして感じることができて、とても貴重な経験でした」
「実際に見て、触れて、食べて学べる体験がたくさんあり、五感を使って楽しめるイベントでした」
といった声も寄せられています。

子どもたちのきらきらした笑顔と、たくさんの「なぜ?」「もっと知りたい!」に出会えた一日となりました。

子どもたちの「もっと知りたい」を、これからも

「みらいのたからプロジェクト」は、今回の佐賀関イベントだけでは終わりません。

今後も大分県内の自然や産業、そこで働く人たちとの出会いを通して、子どもたちが地域の魅力を体験できるイベントを開催していく予定です。

FIGはこれからも、地域とともに歩みながら、未来を担う子どもたちの成長を応援していきます。
次回の「みらいのたからプロジェクト」も、どうぞお楽しみに!

ドローンで佐賀関の海を空から撮影!

今回のイベントでは、FIGグループのciRoboticsがドローンによる空撮を行いました。
約100名の参加者・スタッフが集まった集合写真をはじめ、イベント会場や佐賀関の海を上空から撮影。

普段なかなか見ることのできない、海の上空から眺める佐賀関の景色はとても美しく、青い海と豊かな自然が広がるダイナミックな映像を記録することができました!

イベントの様子を動画でもご覧いただけます!

「みらいのたからプロジェクト」第1回イベントの様子を記録した動画を、FIGのYouTubeチャンネルで公開しています。

子どもたちが漁船に乗ったり、海の生きものに触れたりする様子はもちろん、ciRoboticsがドローンで撮影した佐賀関の美しい風景もご覧いただけます。

写真だけでは伝えきれない、当日の子どもたちの表情や会場の雰囲気を、ぜひ動画でもお楽しみください!

OBS大分放送『かぼすタイム』でも紹介されます!

2026年8月29日(土)9:25から放送のOBS大分放送『かぼすタイム』で、「みらいのたからプロジェクト」第1回イベントの様子が紹介される予定です。

当日の子どもたちの体験や佐賀関の魅力がどのように紹介されるのか、ぜひご覧ください!

放送予定
2026年8月29日(土)9:25~
OBS大分放送『かぼすタイム』
https://obs-oita.co.jp/tv/program/kabosu_time